モラハラ

せっかく1年前にモラハラ夫と別れられたのに今頃になって不安になります(30代女性)

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質問内容

モラハラ夫と離婚して1年が経ちます。
最初はやっと解放されたと嬉しかったのですが、日が経つにつれ楽しかった思い出ばかりが蘇り、「私がもう少し我慢すれば息子は父親を失わずに済んだかもしれない」「私が悪かったから夫を怒らせたのだ」と思い始めました。
決して戻りたいとは思いません。
しかし、まだ頑張れたのではないかと自分を責めています。
「モラハラ被害者はこういうものですよ」と相談した女性センターの方から言われましたが、本当にこんなものなのかと不安に思います。
こういう感情が湧く度に涙が止まらなくなります。
私は元夫と別れたのにずっとこんな感情に縛られ続けるのでしょうか?

パートナーシップカウンセラー梅田もと子からのアドバイス

モラハラに長い事苦しめられた来られたのですね。

相談した女性センターの方から「モラハラ被害者はこういうものですよ」と言われたとありますが、私もその通りだと思います。

モラハラ被害者の方は、相手の顔色を見て生活してきています。
もともと、自分に自信がない人が多いので自分を責め、すぐに相手に支配されてしまうのです。

私もずっと夫の顔色を見てきたのでわかります。
夫は口癖のように「怒らせたお前が悪い」と言っていました。
そう言われるたびに自分で自分を責め、どんどん自信を失っていきました。

いつも「怒らせないようにしよう」とびくびくしながら生活していました。

モラハラは生活習慣のように体に染みついているので、何かあるごとに思い出してしまうのです。

でもこれからの自分の人生を考えれば、元に戻りたくはないですよね。

不安の正体とは?

不安とは、人間だけが感じる感情です。
そして、不安は未来に対して感じる感情。

全く不安を感じない人はいないと思います。
皆なにかしら不安を抱えて生きているんです。
未来は誰にもわからないから。

だから、不安があることは悪い事ではないのです。

もっとしあわせな未来を目指したい。
未来は何が起こるかわからない。

不安を感じている自分を認めてしまうと楽になれますよ。

一人で何でも抱え込むのは大変だから、
誰か相談できる人がいると安心ですね。

「こうしなければいけない」や「こうあるべきだ」という概念は、
この際捨てましょう。
気軽に「なんとかなるさ」くらいの気落ちで過ごせるとよいですね。

不安の解消法

「今、私はとても不安に思っている」と認めることができました。
でも不安があって当然なのだけど、多すぎるのはストレスですよね。


不安を解消するのに効果的なのは、言語化することだと思います。

不安要素を言葉にして誰かに相談するのもよいですね。
私がおススメするのは、ノートに書き出すことです。

不安に思っている事を書き出してみるのです。
とにかく沢山。思いつくままに書いてみます。

書いているうちにふっと気持ちが軽くなるのを感じると思いますので、
そう感じたらペンを置いてください。
そして、その書いた内容を読み返すのです。

書き出して読み返すと、不安が減って感じられるはずです。



もう一つ、おススメなのはイメージすることです。
これは臨床心理学者が実践した「フォーカシング」という心理療法です。

身体の中のどのあたりに不安があるのか、それはどのくらいの大きさなのか、どんな形をしているのかをイメージし、そのイメージした不安の塊に対し「直径○○センチの不安の塊があるんだな」と心の中で何度もつぶやくのです。
つぶやくうちに塊が縮んでくるのを感じたら、更に不安な気持ちがなくなるまで繰り返すんです。

感情というのは「感じつくすこと」で自然と解消されるというのがこのフォーカシングなのです。


そういう意味では、ノートに書き出して読み返すこともフォーカシングといえますね。

思考は現実化する

別れるときはとても苦労されたと思います。
「元に戻る気はない」とのことですので、今と未来を見るようにしたいですね。

自分の幸せ、自分を満たすことを考えませんか。

思考の癖で今の現実は作られています。

ネガティブな思考はネガティブな現実を引き寄せます。
幸せな未来にしたいのであれば、ネガティブをポジティブ変換しましょう。

例えば、 「私がもう少し我慢すれば息子は父親を失わずに済んだかもしれない」⇒「私がこれ以上我慢していたら精神が崩壊し、もっと息子に辛い思いをさせていたかもしれない」⇒「だから離婚して良かった!」

「私が悪かったから夫を怒らせたのだ」⇒「私が悪かったわけではない。夫がそういう性質だったのだ」⇒「私はすばらしい人間!」


自画自賛でよいのです。
今必要なのは、自分を愛すること。
自分を一番に考える事です。

自分を満たすことが、息子さんの幸せにもつながるのです。



ちなみに、私もついこの前までかなりのネガティブ人間で、すぐ「どうせ私は~」とすぐ考えてしまう癖がありました。
とにかく長年夫から「お前が怒らせた」とか「人間が出来ていない」と言われ続けていましたからね。

でも、マインドブロックを解放し自分を満たすことで思考がみるみる変わっていきました。

「私は家庭を守るためにこんなに頑張ってきた。ダメな人間なんかじゃない。」
「こんなに頑張った私ってすごい」


それでも、未だに「どうせ~」と考えてしまうことがあります。
しかし、その度に不安を追い出しています。
そして、「私は大丈夫。どうせ幸せになるのだから。」と自分自身に言っています。



「思考は現実化する」
「私は幸せになる」という思考になれば幸せな現実を引き寄せるのです。
思考になるということは、「幸せになる!」と決めるということです。
そう決めたら行動するのみです。

行動していくうちに、自分が本当にやりたいことやワクワクするものに出会えると思いますよ。


不安が出てきたら、その都度解消してくださいね。

まとめ

1年前にモラハラ夫と別れて、最初は解放されて嬉しかったのに日が経つにつれ「もっと頑張れたのではないか」と自分を責めるようになり、ずっとこの感情に縛られ続けるのかと不安を感じている30代女性からのお悩み。

不安を解消する方法として以下の3つを提案しました。
1.言語化する
2.ノートに書き出す
3.フォーカシングする

まず自分を大切にし、不安はその都度解消しながら「私は幸せになる」と決めて行動することで、本当にやりたいことがきっと見つかるはずです。

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